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『関西で運動会旋風!?企業対抗運動会のメリット』

2018/11/30


m.harada

近年、ブームが再燃し始めている企業を対象にした運動会。 今、関西で運動会が人気になっていることをご存知でしょうか? 今回は、関西エリアで法人向けの運動会【会社対抗よりあい運動会】を企画・運営している株式会社ベスメモにお話を伺って来ました。 この企業の運動会参加社数は2013年に6社であったものが、2018年には78社になり、年々増加傾向にあります。 運動会というと小学校の恒例行事というイメージが先行しますが、なぜ今、社会人に向けた運動会をサービスとして提供しているのか?その具体的な中身とメリットを紹介していきたいと思います。

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会社対抗よりあい運動会のサービス内容 

株式会社ベスメモが提供する『会社対抗よりあい運動会』は その名の通り、チームに分かれて勝敗を競い合うお馴染みの運動会。子供も頃に誰しもが経験した運動会と大枠は同じイメージです。その運動会を会社対抗で行います。会社対抗で行うメリットは後述しますが、お得意様をお呼びする事でより強固な関係を築き上げる事も可能になりますし、家族を招く事により、従業員とその家族の笑顔が溢れるイキイキとした素晴らしい企業という企業価値の向上にも繋がります。そんな会社対抗よりあい運動会ですが、ちょっと変わったオリジナル種目も多種用意してあります。


例えば



  • 最近のトレンド謎解きゲーム

  • いろんなボールでカーリング

  • 知力で勝負ウルトラクイズ  


           


等が挙げられます。運動会のイメージを良い意味で裏切る、大人になっても楽しめるラインナップを取り揃えているのも特徴になります。ではそんな大人の運動会、その具体的なメリットに迫りたいと思います。


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コミュニケーションが生まれる時間

運動会を実施するにあたって一番わかり易いメリットはやはりコミュニケーションの活性化じゃないでしょうか?普段から話をする上司でも、仕事以外の話がなかなか弾まない…なんて事も多いはず。ましてや他部署の人との会話(コミュニケーション)は必然的に少なくなってしまいます。


しかし、会社対抗運動会と銘打つ事によって、部署の壁はもちろん、男女や年齢の差すらも取り払ったコミュニケーションが取れる事間違いありません。優勝という目標に向かって必然的に会話が生まれるので、運動会を機に親密度が高まりました!なんて声も聞かれるそうです。


          


他には、運動会をキッカケに社内コミュニケーションが活性化、更には部署間またはチーム間でのコミュニケーションが活性化し、情報共有が適格に行われた結果、仕事がスムーズに進むようになった!なんて声も上がっているそうです。SNSの発達によりコミュニケーションが苦手になったり、飲み会に参加しなくなったりする若者が多い現代ですが、運動会という社内イベントを通して、社内コミュニケーション、特に上司と部下の壁を取り払う良い機会には最適です


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チームワークの向上・創生

運動会をする上で従業員がモチベーションを上げる1つの要因としては、やはり勝敗が挙げられます。子供の頃の運動会でも紅組・白組に分かれて競技1つ1つの勝敗を競い合い、最終的にはチームの勝敗を競い合い、笑い、涙し、感動した思い出を今でも鮮明に思い出せる人も多いかと思います。その勝敗を決める大きな要因は個の能力よりもやはり団結力、つまりチームワークじゃないでしょうか?代表的な種目として大縄跳びや10人11脚等がありますが、チームの心を1つにして息を合わせないと到底勝負になりません。


          


普段からチームワークの大切さは誰しもが感じているとは思いますが、上述のコミュニケーション不足や年齢等によって、輪を乱さぬようにと遠慮して発言を控えてしまうなんて事も多々あるかと思います。


運動会はそんな不穏因子は一切ありません。参加者全員が発言し、チームをけん引し勝利に導く、言わばリーダーシップを発揮する事も可能なのです。その結果として、勝負に勝ったとしても仮に負けたとしても、団結力が各段に向上するのは明確です。


チームワークの欠如に悩んでいる企業はぜひ、運動会を社内イベントとして組み入れてみてはどうでしょうか?運動会を通して、競争をしながら共創力を高める。まさに一石二鳥の取り組みです。


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費用対効果が絶大

社内イベントとして運動会よりも一般的なのが社員旅行かと思います。社員旅行もコミュニケーションを図るイベントとしては効果的ではありますが、一人辺りの国内旅行時の平均予算は一人当たり3万円。海外旅行ともなると10万円近くになる事も多々あります。達成感や身体を動かす事による恩恵等も考慮した上で費用面を加味すると、1チーム10万円(一人当たり2000円)~参加できる、よりあい運動会に軍配が挙がるのではないでしょうか?


更に社員旅行に参加するには一泊ないし二泊など、数日のスケジュールを確保する必要がありますが、運動会は当日の参加のみになりますので、企業としても実施しやすいといった面もブームの再燃を助長していると思われます。


また旅先を考えたり、代理店の打合せ等で通常業務が停止してしまうリスクも生じてしましますが、ワンストップで準備・運営・司会進行・プログラム作成を一任出来る運動会なら、この問題点は解決されます。


 


           


中小企業は特に様々な業務を複数担当してる従業員も多いので、手間がかからないというのは大きなメリットではないでしょうか。


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健康への気づきのキッカケに

子供の頃の運動会と言えば楽しい行事という面が強かったですが、大人になって改めて運動会に参加すると、自身の体力の低下や運動不足を再認識する機会にもなります。健康診断等で数値が悪くても、どことなく他人事になってしまうのは忙しい現代人の性だと思います。


しかし実際に身体を動かす事によって自身の健康状態に触れる事で、真剣に向き合う人が増えるのは事実です。部活動では参加者が愛好家や有志になってしまいますし、ウォーキングイベントでは気軽すぎて自身の健康状態に俯瞰的になるにはちょっと物足りないと思います。


その点、運動会は強度が最適で種目数も豊富な事から様々な趣味嗜好の方でも気付きのきっかけになります。


          


デスクワークが中心の企業や、健康診断の結果が総合的に低い企業は一度、運動会を社内イベントとして開催してみてはいかがでしょうか?


 


今回、株式会社ベスメモを取材してみて一番感じた事は、大人になった今だからこそ法人の皆様は、運動会に参加するメリットが多いということです。従業員の健康という根本に帰った時に受けられる恩恵が運動会には沢山詰まっております。スポットとしてのイベント施策で終わらずに、其の後の従業員の健康への行動変容をも促してくれる運動会。


ぜひ一度、童心に帰って運動そのものを楽しむ事をオススメします。


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