健康経営「支援」企業のご紹介

会社概要

所在地	〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-26-8　ユニゾ神田小川町三丁目ビル3階
電話番号	03-5217-3131
代表取締役	新井　守
URL	https://www.gstf.jp/
支援サービス概要	健康管理システムを中心に健診結果のデータ化や各種パッケージの販売により企業の健康経営、生産性向上を支援する事業を進めております。課題の解決は健康に関わる多種多様なパートナー企業と連携し、予防から改善のPDCAが十分に機能できる仕組みが整っております。 ■LIFEDESK（クラウド健康管理システム） ■紙の健診結果データ化パッケージ商品 ■ストレスチェックパッケージ（５７問、８０問、多国語、WEB、マークシート） ■従業員満足度調査（WEB、マークシート） ■健康スコア（WEB、マークシート）

健康診断結果のデータ最適化

紙の健診結果をデータ化するサービスであり、人事業務に従事している担当者の手間なく、即コンピュータで扱える状態でお渡しするサービスです。またお客様のご希望に沿った形での納品も可能となります。（例えばPDF化、EXCEL化、CSV化など)

新規で健康管理システムを導入する際は、過去の健康診断データの移行がスムーズにできるようになります。また、既に健康管理システムを導入している企業はシステム要件に合わせたデータの並び替えがスムーズにでき、移行することも簡単に操作できます。

活用シーンに合わせたデータの変換をすることで、人事担当者の業務効率が間違いなく上がります。例えば表計算ソフトなどを利用し有所見者の検索や集計が容易できる。更には複数の医療機関データを同一のフォーマット化することが可能となります。

約80,000人の健康データを参考

約80,000人の分析データを基に、からだ・せいかつ・こころの各分野の健康リスクを100点で表すシステムです。労働生産性と繋がりのある健康項目35問に答えるだけでスコアが算出され、企業の労務管理者や経営者の視点から企業実態が可視化されます。

総合評価は、臨床心理士による企業独自の分析レポートが発行され、コメントを参考にした健康施策を立てていただくことが可能です。企業のみならず、個人結果や組織（部門）結果は点数で表示されるので、健康リスクやプレゼンティーイズムの可視化もできます

健康スコアの設問は労働生産性と関わりの強い健康項目をピックアップしているので、プレゼンティーイムズが可視化でき企業労働損失の軽減に役立てられます。例えば健康スコアが７０点の場合は３０点の労働生産性が落ちていると言い換えられます。