健康経営「実施」企業のご紹介
- 社名
- 株式会社流機エンジニアリング
- 業種
- 製造業
会社概要
所在地 | 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル |
---|---|
電話番号 | 03-3452-7400 |
従業員数 | 120名 |
URL | http://www.ryuki.com/ |
健康への 取り組み |
流機エンジニアリングは会社の存在意義を「長生きする会社」と定義しております。そのためにも社会貢献、利益、できるだけ働きやすい環境が必須と考え、経験値が強く求められる社員には少しでも長く在職してもらいたいという想いを持っています。 健康リテラシーを上げる講習や運動や食事指導、各種イベントをいろいろな部署で企画し実践し、健康優良企業の認定も受けています。 また、健康に関する取り組みだけではなく、より女性が輝ける活動の表彰、ワークライフバランス企業や育メン企業の認定など、労働品質の向上を全社で取り組んでいます。 |
この企業の実施実例のご紹介
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西村社長の健康に対する考えが熱い!!
10年以上前から業務上のリスク管理の一つに健康があると確信していた西村社長。
健康管理は良い製品を生み出すには必須であるとの考えから、自身の健康管理はもちろん従業員の健康リテラシーの向上を目的に、喫煙や飲酒の害・良い睡眠の効果・運動の勧めを自身の考え通じて発信したり、専門家を招いての参加型プログラムを定期的に行なっております。
社長の健康を裏付けるエピソードとして、会社から自宅までの20キロをランニング帰宅、社員旅行のモンゴル相撲大会や腕相撲大会で優勝、浅草サンバカーニバルやスパルタンレースへの連続出場などが挙げられます。 -
楽しみ学ぶ社員旅行で従業員は意識改革
年に2回もある流機エンジニアリングの社員旅行は一味も二味も違います。
楽しい社員旅行がベースにあるものの、旅行の目的は時代のニーズによって変わります。
ひと昔前までは大きな問題になりにくかった工場や作業現場からの騒音や粉塵は今では社会問題に発展することもあり、自社に求められる生産現場からの問題解決のニーズはいつも刻々と変化しています。その問題をいち早くキャッチするためにも、2019年の社員旅行ではアジアで社会問題になっているPM2.5について学びました。
流機エンジニアリングは常に自分たちに求められているものを知っています。 -
自社製品を使用することで納得・実感そして改善
最先端の技術力を保有する流機エンジニアリングではその技術力を自社工場にも使用しています。
茨城県にあるつくばテクノセンターでは、熱中症予防の自社開発品「急速冷風機オアシスシャワー」を活用しました。
自社の製品をお客様にお届けするにあたり、自ら使うことで製品の価値を確認しさらに高めることができます。
改善を重ねた納得した製品だからこそ、人を大切にしたい生産現場へ最良の製品を届けることができ、その製品を使っている社員も生き生きと働いてくれています。
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西村社長の健康に対する考えが熱い!!
10年以上前から業務上のリスク管理の一つに健康があると確信していた西村社長。
健康管理は良い製品を生み出すには必須であるとの考えから、自身の健康管理はもちろん従業員の健康リテラシーの向上を目的に、喫煙や飲酒の害・良い睡眠の効果・運動の勧めを自身の考え通じて発信したり、専門家を招いての参加型プログラムを定期的に行なっております。
社長の健康を裏付けるエピソードとして、会社から自宅までの20キロをランニング帰宅、社員旅行のモンゴル相撲大会や腕相撲大会で優勝、浅草サンバカーニバルやスパルタンレースへの連続出場などが挙げられます。
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楽しみ学ぶ社員旅行で従業員は意識改革
年に2回もある流機エンジニアリングの社員旅行は一味も二味も違います。
楽しい社員旅行がベースにあるものの、旅行の目的は時代のニーズによって変わります。
ひと昔前までは大きな問題になりにくかった工場や作業現場からの騒音や粉塵は今では社会問題に発展することもあり、自社に求められる生産現場からの問題解決のニーズはいつも刻々と変化しています。その問題をいち早くキャッチするためにも、2019年の社員旅行ではアジアで社会問題になっているPM2.5について学びました。
流機エンジニアリングは常に自分たちに求められているものを知っています。
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自社製品を使用することで納得・実感そして改善
最先端の技術力を保有する流機エンジニアリングではその技術力を自社工場にも使用しています。
茨城県にあるつくばテクノセンターでは、熱中症予防の自社開発品「急速冷風機オアシスシャワー」を活用しました。
自社の製品をお客様にお届けするにあたり、自ら使うことで製品の価値を確認しさらに高めることができます。
改善を重ねた納得した製品だからこそ、人を大切にしたい生産現場へ最良の製品を届けることができ、その製品を使っている社員も生き生きと働いてくれています。