健康経営「実施」企業のご紹介

- 社名
- 株式会社日立システムズ
- 業種
- 情報通信業
- 認定
会社概要
所在地 | 東京都品川区大崎1-2-1 |
---|---|
電話番号 | |
従業員数 | 9,761名 |
URL | https://www.hitachi-systems.com/ |
健康への 取り組み |
日立システムズは日立グループのITサービス企業で、幅広い企業に向けてサービスを提供しています。 日立システムズでは、企業活力向上施策「SMILE Work∞Life Action」として、「働き方改革」「健康経営」「ダイバーシティ」の推進とコミュニケーションのさらなる促進により、柔軟な働き方を拡大し、企業活力向上や生産性向上を実現することによって、多様な人財が多様な価値観を持っていきいきと活躍し、大きな成果を挙げることができる環境づくりに取り組んでいます。 https://www.hitachi-systems.com/workstyle/activity/smile/index.html |
この企業の実施実例のご紹介
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安心して就労できる環境や制度が強み
日立システムズは、企業理念の一つである「真に豊かな社会の実現に貢献する」ためには、従業員がいきいきと働くことができる、活力ある職場環境を作ることが必要と考えており、従業員と家族がともに健康な生活を送り、笑顔で充実して働くことができるよう、健康の維持・向上の施策を積極的に推進し、健康に対する従業員の主体的な行動を支援しています。 ストレスチェック実施結果に基づく職場環境改善・健康指導の強化、集中力の向上やストレス耐性強化を目的とした研修など予防重視の衛生管理を行うとともにメンタル不調をいち早く気付くツールとして自社のクラウドサービスである「音声こころ分析サービス」を導入し、従業員のセルフケアの強化などに取り組んでいるほか、社内の健康サポート体制として、新入社員全員に対して入社時に保健師面談を実施することで、身近な相談相手である保健師の存在を周知し、メンタル面や健康全般について相談できる機会を提供しています。 また、がん対策にも力を入れており、社内保健師セミナーによる予防教育、外部講師としてがん治療経験のある方をお招きし、がんに対する理解を深めるだけでなく、がんに対する自身と家族のサポート体制の共有を従業員に周知しております。 2018年2月には「健康経営優良法人2018(大規模法人部門)」に認定され、10月にはがんを治療しながら働く「がんと就労」問題に取り組む民間プロジェクト「がんアライ部」が発表した「がんアライ宣言・アワード」でゴールド賞を受賞するなど、安心して就労できる環境や制度が日立システムズの強みとなっています。
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家族の配慮は健康経営の重点テーマ
従業員が安心して就労出来るように、日立システムズは健康経営の一環として「従業員の家族への配慮・取り組み」に力を入れております。2017年度より従業員の家族宛てに日立システムズが企業活力向上施策として取り組んでいる「働き方改革」「ダイバーシティ」「健康経営」の事例をお手紙にて送付しています。 例えば、ご家族の健康診断の啓発やオプション検査の健康保険組合補助制度のご案内だけでなく、ご家族と共に過ごす時間を大切していただくために、リフレッシュ休暇やファミリーデーのご案内もしていることは、日立システムズの特徴のひとつです。 個人の健康は、やはりご家族のご協力があってこそです。日立システムズはご家族の方の健康も考えて健康経営を推進しております。
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日立システムズグループ対象のウォーキング大会
健康経営の施策としてグループ会社を含めた従業員の健康増進を目的に、日立システムズグループの従業員を対象にした「ウォーキング大会」を実施しております。本施策は1チーム3~5人でグループを組み、スマートフォンまたは歩数計で歩数を計測し、グループ対抗で期間内の「1日あたりのチーム平均歩数」を競うものです。全国にグループ企業や支社・支店がある日立システムズですが、開催を重ねるごとに参加人数も徐々に増え、同期や業務仲間で構成されたチーム以外にも、企業や部署を横断して構成されているチームが増えてきており、チームごとに目標や目的を決めて楽しく取り組んでいます。ウォーキング大会の運営は健康経営の推進部署である安全衛生管理センタが担っており、日立健康保険組合が提供するコンテンツを利用することで、歩数登録なども含め、大会運営をスムーズにしているほか、大会期間中は、順位等の中間発表なども行いながら、参加者が笑顔で、楽しく、コミュニケーションが増えるよう盛り上げています。
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安心して就労できる環境や制度が強み
日立システムズは、企業理念の一つである「真に豊かな社会の実現に貢献する」ためには、従業員がいきいきと働くことができる、活力ある職場環境を作ることが必要と考えており、従業員と家族がともに健康な生活を送り、笑顔で充実して働くことができるよう、健康の維持・向上の施策を積極的に推進し、健康に対する従業員の主体的な行動を支援しています。 ストレスチェック実施結果に基づく職場環境改善・健康指導の強化、集中力の向上やストレス耐性強化を目的とした研修など予防重視の衛生管理を行うとともにメンタル不調をいち早く気付くツールとして自社のクラウドサービスである「音声こころ分析サービス」を導入し、従業員のセルフケアの強化などに取り組んでいるほか、社内の健康サポート体制として、新入社員全員に対して入社時に保健師面談を実施することで、身近な相談相手である保健師の存在を周知し、メンタル面や健康全般について相談できる機会を提供しています。 また、がん対策にも力を入れており、社内保健師セミナーによる予防教育、外部講師としてがん治療経験のある方をお招きし、がんに対する理解を深めるだけでなく、がんに対する自身と家族のサポート体制の共有を従業員に周知しております。 2018年2月には「健康経営優良法人2018(大規模法人部門)」に認定され、10月にはがんを治療しながら働く「がんと就労」問題に取り組む民間プロジェクト「がんアライ部」が発表した「がんアライ宣言・アワード」でゴールド賞を受賞するなど、安心して就労できる環境や制度が日立システムズの強みとなっています。
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家族の配慮は健康経営の重点テーマ
従業員が安心して就労出来るように、日立システムズは健康経営の一環として「従業員の家族への配慮・取り組み」に力を入れております。2017年度より従業員の家族宛てに日立システムズが企業活力向上施策として取り組んでいる「働き方改革」「ダイバーシティ」「健康経営」の事例をお手紙にて送付しています。 例えば、ご家族の健康診断の啓発やオプション検査の健康保険組合補助制度のご案内だけでなく、ご家族と共に過ごす時間を大切していただくために、リフレッシュ休暇やファミリーデーのご案内もしていることは、日立システムズの特徴のひとつです。 個人の健康は、やはりご家族のご協力があってこそです。日立システムズはご家族の方の健康も考えて健康経営を推進しております。
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日立システムズグループ対象のウォーキング大会
健康経営の施策としてグループ会社を含めた従業員の健康増進を目的に、日立システムズグループの従業員を対象にした「ウォーキング大会」を実施しております。本施策は1チーム3~5人でグループを組み、スマートフォンまたは歩数計で歩数を計測し、グループ対抗で期間内の「1日あたりのチーム平均歩数」を競うものです。全国にグループ企業や支社・支店がある日立システムズですが、開催を重ねるごとに参加人数も徐々に増え、同期や業務仲間で構成されたチーム以外にも、企業や部署を横断して構成されているチームが増えてきており、チームごとに目標や目的を決めて楽しく取り組んでいます。ウォーキング大会の運営は健康経営の推進部署である安全衛生管理センタが担っており、日立健康保険組合が提供するコンテンツを利用することで、歩数登録なども含め、大会運営をスムーズにしているほか、大会期間中は、順位等の中間発表なども行いながら、参加者が笑顔で、楽しく、コミュニケーションが増えるよう盛り上げています。
健康活動アルバム
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