健康経営「実施」企業のご紹介

- 社名
- 株式会社 協和
- 業種
- 卸売業・小売業
- 認定
会社概要
所在地 | 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9階 |
---|---|
電話番号 | 03-5326-8001 (代表) |
従業員数 | 85名(平成31年1月現在) |
URL | https://kyowa-group.co.jp/ |
健康への 取り組み |
『お客様のより健康で、よりキレイになれる夢を実現する』を理念に、協和は成長してきました。お客様へ美と健康を届けるために、まずは自社から。健康経営という言葉が世に広まる前から、コミュニケーションや運動促進等の取り組みを積極的に実施してきました。今では、それが文化として根付き、日常の中で自然と健康を意識し、行動をするようになっています。 |
この企業の実施実例のご紹介
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「知恵の協業」が会社発展のカギ
協和という会社名にも込められている想い。お取引様との協力や協調、お客様との調和を図り、相互に発展していくことを願ってつけられました。創業時から大切にしている協和の仕事のスタイルは「知恵の協業」です。
オープンに活発な議論で、知恵を出し合い、お客様にとって良い商品とサービスを提供することで、お客様のいきいきとした笑顔のある毎日を応援し、より健康でよりキレイになれる夢を実現することが使命だと考えています。そのため、オフィスはタテ・ヨコ・ナナメの風通しの良い職場づくりのために、毎日席替え(=フリーアドレス)を実施。また、従業員だけでなくパートナー企業とも知恵を出し合うための「会話」を推奨しており、コーヒーや、定時後はお酒を飲みながらワイワイガヤガヤ(ワイガヤ文化)が浸透してます。 -
継続は力なり『スロトレ&フェイトレ』
東京大学大学院の理学博士兼元ボディビルダーの石井直方氏が考案したトレーニングを、元競歩のオリンピック選手である栁澤氏が社員のためにカスタマイズ。スロートレーニングとして社員の健康が向上しています。実に2011年より、毎朝15分間一日も休まず実施している取り組みです。お客様に美と健康を伝える企業として、まずは自社の従業員が健康なことが必須であると考えています。スカートを履いた女性でも、スーツ姿でもオフィスの中で無理なく継続し、かつ効果があるトレーニングを試行錯誤しながら創り上げただけでなく、経営者が先頭にたって率先して実施をしています。最初は大変と感じた社員も、継続することで身体が変わっていくことをすぐに実感できることも特徴のひとつ。とくに社会的影響が大きい取組みをしている上位11社の「平成30年度東京都スポーツ推進モデル企業」に選ばれました。健康診断の結果にも効果が表れ、メタボリックシンドローム対象者の割合が平均値より8.6%下回っています。
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10%ルールでキャリアと向き合う
変化が大きい世の中で、従業員一人一人のスキルアップは非常に重要です。協和では、勤務時間の10%を自分のキャリアと向き合い、「どのようなキャリアを自分は進んでいくべきなのか。どんなことで世の中に貢献できるだろうか。どんなスキルがあれば自己実現が出来るか」を考える時間として活用しています。
書籍を読む時間。資格を取るための勉強の時間。誰かにお会いして相談する時間。業務とは離れて、自分自身のキャリアのために時間を割く。従業員が自己成長をすることにより、お客様や世の中に対して貢献をし続けて欲しいという経営者の願いが込められています。
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「知恵の協業」が会社発展のカギ
協和という会社名にも込められている想い。お取引様との協力や協調、お客様との調和を図り、相互に発展していくことを願ってつけられました。創業時から大切にしている協和の仕事のスタイルは「知恵の協業」です。
オープンに活発な議論で、知恵を出し合い、お客様にとって良い商品とサービスを提供することで、お客様のいきいきとした笑顔のある毎日を応援し、より健康でよりキレイになれる夢を実現することが使命だと考えています。そのため、オフィスはタテ・ヨコ・ナナメの風通しの良い職場づくりのために、毎日席替え(=フリーアドレス)を実施。また、従業員だけでなくパートナー企業とも知恵を出し合うための「会話」を推奨しており、コーヒーや、定時後はお酒を飲みながらワイワイガヤガヤ(ワイガヤ文化)が浸透してます。
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継続は力なり『スロトレ&フェイトレ』
東京大学大学院の理学博士兼元ボディビルダーの石井直方氏が考案したトレーニングを、元競歩のオリンピック選手である栁澤氏が社員のためにカスタマイズ。スロートレーニングとして社員の健康が向上しています。実に2011年より、毎朝15分間一日も休まず実施している取り組みです。お客様に美と健康を伝える企業として、まずは自社の従業員が健康なことが必須であると考えています。スカートを履いた女性でも、スーツ姿でもオフィスの中で無理なく継続し、かつ効果があるトレーニングを試行錯誤しながら創り上げただけでなく、経営者が先頭にたって率先して実施をしています。最初は大変と感じた社員も、継続することで身体が変わっていくことをすぐに実感できることも特徴のひとつ。とくに社会的影響が大きい取組みをしている上位11社の「平成30年度東京都スポーツ推進モデル企業」に選ばれました。健康診断の結果にも効果が表れ、メタボリックシンドローム対象者の割合が平均値より8.6%下回っています。
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10%ルールでキャリアと向き合う
変化が大きい世の中で、従業員一人一人のスキルアップは非常に重要です。協和では、勤務時間の10%を自分のキャリアと向き合い、「どのようなキャリアを自分は進んでいくべきなのか。どんなことで世の中に貢献できるだろうか。どんなスキルがあれば自己実現が出来るか」を考える時間として活用しています。
書籍を読む時間。資格を取るための勉強の時間。誰かにお会いして相談する時間。業務とは離れて、自分自身のキャリアのために時間を割く。従業員が自己成長をすることにより、お客様や世の中に対して貢献をし続けて欲しいという経営者の願いが込められています。
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