健康経営「実施」企業のご紹介

- 社名
- 富士通エフ・アイ・ピー株式会社
- 業種
- 情報通信業
- 認定
会社概要
所在地 | 〒105-8668 東京都港区芝浦1-2-1 シーバンスN館 |
---|---|
電話番号 | 03-6722-0200 |
従業員数 | 2895名(2018年4月時点、単独) |
URL | http://www.fujitsu.com/jp/fip/ |
健康への 取り組み |
富士通エフ・アイ・ピーは富士通グループの企業としてFUJITSU Wayの企業理念のもと、「健康でいきいきと働くことができる企業風土づくり、職場環境づくり」を経営の最重要課題のひとつに位置づけ、「富士通グループ健康宣言」に基づき、社員一人ひとりの健康保持・増進、ワーク・ライフ・バランスの実現を推進するよう、「富士通エフ・アイ・ピー 健康宣言」を制定し、健康経営に取り組んでいます。 |
この企業の実施実例のご紹介
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「富士通エフ・アイ・ピー ワークスタイル変革宣言」を発表
全ての社員が能力を最大限に発揮できる環境づくりと多様な価値を認め合う企業風土醸成を目指して、2017年度よりワークスタイル変革と称して全社横断の働き方改革を実施しています。
新たなイノベーションを生み出し、またお客さまに高い付加価値を提供するために、生き生きとやりがいを持って働く従業員を増やすことを目指しています。
フレックス勤務やテレワークの活用を促進しており、本年度の「テレワーク・デイズ」では、工夫をこらしながら新しい働き方に取り組んでいます。また、メリハリのある勤務と計画的な年次休暇取得を進め、社員の健康と成長をサポートしています。
※「富士通エフ・アイ・ピー ワークスタイル変革宣言」の中で、様々な取り組みを通じ、2019年度までに「平均残業時間 月19時間以下」「年休取得 年19日以上」「毎日19時までに退社」を目指すこととしています。 -
スポーツを通じた、役員と社員の垣根を越えるコミュニケーション
富士通エフ・アイ・ピーでは従業員が参加できるクラブ活動が盛んです。
現在、ゴルフ・ジョギング・サッカー・卓球・バトミントンなど、スポーツ活動を中心に会社公認のクラブが14団体活動しており、その活動には経営層(役員)も積極的に参加しています。
大規模法人でありながら、クラブ活動を通して社内の風通しも良く、コミュニケーションが盛んなことが特徴です。クラブの中では、各種大会で優秀な成績を収めているものもあり、運動・健康をテーマに社員が一丸になっている社風があります。
また、昨年は創立40周年記念行事のひとつとして大運動会を実施し、職種ごとのチーム戦を行い、参加者全員が日頃の業務とは違った熱量で、たいへんな盛り上がりを見せました。 -
健康リテラシーを高める研修プログラム
健康意識が高くない社員にも、より広く健康情報を学んでもらおうと、専門家の方を定期的にお呼びして、健康領域に関する研修を実施しています。
管理栄養士の方を講師にむかえて実施した「女性の健康をサポートする食事」をテーマとしたセミナーは大変好評でした。
また研修だけではなく、体組成の測定イベントを実施するなど、日常での健康意識を高める施策に取り組んでいます。
会社として、従業員の健康意識を高め、各自で自らの健康状態を正しく把握することが従業員の健康促進の第一歩だと考えています。
×

「富士通エフ・アイ・ピー ワークスタイル変革宣言」を発表
全ての社員が能力を最大限に発揮できる環境づくりと多様な価値を認め合う企業風土醸成を目指して、2017年度よりワークスタイル変革と称して全社横断の働き方改革を実施しています。
新たなイノベーションを生み出し、またお客さまに高い付加価値を提供するために、生き生きとやりがいを持って働く従業員を増やすことを目指しています。
フレックス勤務やテレワークの活用を促進しており、本年度の「テレワーク・デイズ」では、工夫をこらしながら新しい働き方に取り組んでいます。また、メリハリのある勤務と計画的な年次休暇取得を進め、社員の健康と成長をサポートしています。
※「富士通エフ・アイ・ピー ワークスタイル変革宣言」の中で、様々な取り組みを通じ、2019年度までに「平均残業時間 月19時間以下」「年休取得 年19日以上」「毎日19時までに退社」を目指すこととしています。
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スポーツを通じた、役員と社員の垣根を越えるコミュニケーション
富士通エフ・アイ・ピーでは従業員が参加できるクラブ活動が盛んです。
現在、ゴルフ・ジョギング・サッカー・卓球・バトミントンなど、スポーツ活動を中心に会社公認のクラブが14団体活動しており、その活動には経営層(役員)も積極的に参加しています。
大規模法人でありながら、クラブ活動を通して社内の風通しも良く、コミュニケーションが盛んなことが特徴です。クラブの中では、各種大会で優秀な成績を収めているものもあり、運動・健康をテーマに社員が一丸になっている社風があります。
また、昨年は創立40周年記念行事のひとつとして大運動会を実施し、職種ごとのチーム戦を行い、参加者全員が日頃の業務とは違った熱量で、たいへんな盛り上がりを見せました。
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健康リテラシーを高める研修プログラム
健康意識が高くない社員にも、より広く健康情報を学んでもらおうと、専門家の方を定期的にお呼びして、健康領域に関する研修を実施しています。
管理栄養士の方を講師にむかえて実施した「女性の健康をサポートする食事」をテーマとしたセミナーは大変好評でした。
また研修だけではなく、体組成の測定イベントを実施するなど、日常での健康意識を高める施策に取り組んでいます。
会社として、従業員の健康意識を高め、各自で自らの健康状態を正しく把握することが従業員の健康促進の第一歩だと考えています。
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